【FFRK】ラビリンスダンジョンの攻略基本方針
Final Fantasy Record Keeper (以下FFRK) を、割と初期の頃からプレイしている。
で、先日の公式生放送で発表され、既にサービス開始している ラビリンスダンジョン の攻略基本方針を書いておこうかと。
各種攻略情報はいろんなところに出ているので、ここでは あくまで個人的な攻略基本方針 を書き連ねます。
とにかく英雄神器を集めたい
ラビリンスダンジョン最大の特徴は、英雄神器が入手できるところだろう。
神器と違って、英雄神器は通常の装備と同様に進化することができ、最大Lv99まで上げることができる。
Lv99にするには、通常の装備と同様に3回進化する必要があり、同じ英雄神器を4つ手に入れる必要がある。
また、英雄神器には 継承効果 が付与されており、高難度の回廊ほど高い継承効果が付与された英雄神器の入手確率が高くなっているものと思われる。
そのため、最強状態の英雄神器を制作するには、継承効果が最大値の英雄神器を手に入れるため周回する必要がある。
どの英雄神器が手に入るかはシーズンと回廊ごとに異なり、その中からランダムで手に入れることになる。
入手契機は以下のパターンのどれか。
- 宝物庫の宝箱から
- 宝箱は3つあり、1つは無償で開けられる
- 2つ目は「魔法の鍵orミスリル」1つ、3つ目は「魔法の鍵orミスリル」2つ必要
恐らく、1回の宝物庫では、以下のいずれか1つが必ず入っていると思われるので、魔法の鍵があるなら必ず開けておく- 【訂正】英雄神器は必ず入っているようなので、英雄神器が出るまで開ける
- 英雄神器
- シーズンで指定されている英雄神器の中で、挑戦中の回廊で指定されているものの中からランダムで獲得
- 秘宝の地図 (入っていないこともある)
- 5個で、カイトの交換所で英雄神器1つと交換できるアイテム
- 叡智のロゼッタ石 (入っていないこともある)
- 英雄神器の鍛錬値をアップするアイテム
- 英雄神器
逆に言うと、上記は1つしか入っていない(と思われる)ので、1つ引けた時点で他の宝箱は開けなくても良い- 【訂正】英雄神器は必ず入っているようなので、英雄神器が出るまで開ける。英雄神器が引けた時点で他の箱は無視しても良い
- 個人的には、ミスリルを消費する価値もあると思っているが、なんか勿体なくて使っていない…w
- 宝物庫にたどり着く方法は以下の2パターンある
- 「宝物庫の絵画」から
- 「探索の絵画」で扉を開けて宝物庫に辿り着く(ランダム)
- 敵からドロップ
- どの絵画で戦闘をしても可能性がある(と思われる)
- 赤い「戦いの絵画」と「探索の絵画」における敵出現時は、敵の姿が見えない
- 恐らくこのケースで稀にマジックポットが現れ、確定で英雄神器をドロップすると思われる
- 「戦いの絵画」は、稀に虹色に光っているものが出現する事があり、恐らくこの絵画でのバトルも確定で英雄神器をドロップすると思われる
- 1回出たけどスクショ撮り忘れた…
なお、簡易探索でも英雄神器を手に入れることは可能だが、何十回か試した結果、1回の簡易探索では恐らく1つの英雄神器しか手に入らないと思われる。
そのため、基本的には簡易探索をせずに周回する方が、英雄神器を手に入れる効率は良いと考える。
これを踏まえた上で、とにかく英雄神器を集めたい場合の進め方は以下の通り。
優先度 | 絵画の種類 | 理由/備考 |
---|---|---|
1 | 宝物庫の絵画 | ノーリスクで宝箱を開けることができる。 英雄神器 |
2 | 虹色に光る「戦いの絵画」 | (恐らく)英雄神器確定のため。 |
3 | 探索の絵画 | 宝物庫やマジックポット出現の可能性があるため。 |
4 | 戦いの絵画(赤) | マジックポット出現の可能性があるため。 戦闘を回避できない場合は最優先で選択。 高難易度の回廊の場合、自信がないなら回避。 記憶の摩耗が進んでいたら回避。 |
5 | 癒しの絵画 躍進の絵画 |
記憶の摩耗が進んでいたら癒し、そうでもないなら躍進。 挑戦している回廊の難易度によって柔軟に選ぶ。 |
6 | 堅牢の絵画 | ボスと戦闘し、回廊クリアとなる。 奥に宝物庫の絵画が見えていたら、敢えて選ばずに先に進めても良い。 |
7 | 戦いの絵画(赤以外) | ただただ戦闘しないといけないので。 それでも英雄神器ドロップの可能性はある。 |
「探索の絵画」は、自身にとって簡単な難易度(全てオートバトルでクリアできる程度)なら、扉も積極的に開けていく。
扉が出現し開く場合、恐らく敵の出現か宝物庫の2択。
宝物庫は言わずもがなで、敵の出現時は姿が見えない状態となるため、マジックポットの可能性がある。
体感で9割敵の出現で、1割が宝物庫ぐらいっぽい。
とにかく回廊を進めたい
ラビリンスダンジョンの登場で、導きの書庫に新たなミッションが追加されている。
この中に、各回廊(洞窟〜火山)を10回クリアしないといけないミッションがある。
つまり周回である。
「記憶のしおり」を消費する簡易探索 でも1回クリアとしてカウントされるので、「記憶のしおり」があるなら積極的に簡易探索をしていくことで10回クリアをさっさと達成することが可能。
以下は、簡易探索をせず、とにかく早く回廊をクリアしたい場合の進め方を紹介。
優先度 | 絵画の種類 | 理由/備考 |
---|---|---|
1 | 宝物庫の絵画 | ノーリスクで宝箱を開けることができる。 英雄神器 |
2 | 癒しの絵画 躍進の絵画 |
戦闘を確実に回避できる。 2つある場合、記憶の摩耗が進んでいたら癒し、そうでもないなら躍進で。 |
3 | 堅牢の絵画 | ボスと戦闘し、回廊クリアとなる。 奥に宝物庫の絵画が見えていたら、敢えて選ばずに先に進めても良い。 |
4 | 探索の絵画 | ランダムイベントだが、戦闘を回避できる可能性がある。 扉の場合は開けない。 |
5 | 戦いの絵画 | 戦闘しなくてはいけない。 |
以上。
SwitchBot で給湯器の自動ボタンを押す(リベンジ)
先日、試行錯誤した結果どこのボタンも押すことができなかった SwitchBot ちゃん。
でもやっぱり活用したい!ということで、給湯器の自動ボタンの遠隔操作にリベンジ。
作戦
- 液晶側に SwitchBot を付ける
- アーム部分に何かを付け加え、ボタンをより深く押せるようにする
作戦とかいう大それたことは一つもないのだけど、この2つをやってみることに。
買ったもの
コルク
カインズホームで棒状の物を購入。
写真は端っこを少しカットしたあとのもの。
両面テープ
両面テープは種類が多くて迷ったが、「給湯器も SwitchBot もプラスチックだろう」という根拠の無い理由でこれを購入。
決戦準備
まず、買ってきたコルクを適当にカットし、両面テープで SwitchBot のアーム部分にくっつける。
一発で丁度良いサイズに仕上がった感w
この状態で動作確認をしておく。
うむ、動作も問題無さそうだ。
最後に、背面にも両面テープを貼り(※)、決戦に備える。
※そもそも SwitchBot 本体に最初から両面テープは付いていて、貼り替え用の両面テープのスペアも付いていたんだけど、前回試行錯誤した時に2つとも粘着力を失ったため、新たに貼るのであった…。
いざ出陣
作戦通り、液晶部分を犠牲にして、自動ボタンが押せる位置に SwitchBot を設置。
それを左右から見た状態がこれ↓。
よし、押してみよう。
押せなかったwwwwwww
動きを見るに、貼り付けたコルクが長そうだと考え、少しカットしてみた。
体感で 3mm ほどカットしたかな?
この状態で、再出陣!!(ゴクリ
押せたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
ということで、他に同じ事象でお困りの方は参考にしてみてくださいませ。
SwitchBot でボタンを押したいんじゃ…
以前からお風呂の給湯器の自動ボタンを SwitchBot を使って外からでも押せるようにしようと考えていたところ、先日の Amazon ブラックフライデー&サイバーマンデー でちょうど SwitchBot がセール対象品になっていたので、初めて購入してみた。
SwitchBot 単体だと Bluetooth 接続でしか操作ができないため、外出先からでも遠隔で操作できるようにするには Hub も必要。
今回はこちらもセール対象だったので併せて購入。
給湯器の自動ボタンを押したいんじゃ…
我が家の給湯器のリモコンはリンナイの320シリーズで、こちらはボタンがリモコンの端に付いており、このリモコン自体の奥行きが18.5mmもあることから、壁側に SwitchBot を貼り付けて押すことはきっと難しい。
かといって、液晶部分に付けるのはいかがなものか…と悩んだ末に、結局液晶を犠牲にして貼ってみることにした。
結果、押せなかったwww
(写真撮り忘れた)
というのも、このリモコンのボタンは構造的には出っ張っていないため、液晶側に貼った SwitchBot では押し込む角度が足りず、押し切れないという結果に。
SwitchBot は、使ってみるとわかるが、基本的には出っ張っているボタンを押す方が押しやすいようだ。
結局、壁側に対して、壁と SwitchBot の間に台となるようなものを挟むという構造を検討しなくてはならないことがわかった。
で、これを検討する間 SwitchBot が眠っているのももったいないと考えたので、玄関の壁スイッチを押す仕事を与えて、給湯器の方はまた追加購入すれば良いと考えた。
玄関外照明の壁スイッチを押したいんじゃ…
我が家の玄関外の照明は、人感センサーの反応で点灯し、時間経過で消灯するタイプのもので、玄関内の壁スイッチに主電源がある。
で、主電源を ON にしておくと、日中でも人感センサーの反応があれば点灯してしまうため、日中の電気代がもったいないと思っていたので、ここに SwitchBot を活用してみることに。
で、先に結論を言うと、押せなかったw
我が家の壁スイッチはパナソニックのアドバンスシリーズになっていて、出っ張りこそあるものの、少し深く押す必要がある。
で、試行錯誤した結果、こんな感じで設置してみたものの…。
この状態で SwitchBot を起動したところ、この動画と同じ状態に…。
後で知ったことだけど、スイッチプレートというのは工具を使わずに手で簡単に外せるようになっているものが多く、我が家のも簡単に外せるものだった。
そのため、この動画と同じような状況となり、結果ボタンは押せなかったのである。
とりあえずフィードバックを…
給湯器のボタンも押せず、壁スイッチも押せず…。
給湯器のボタンに関しては、押し込み角度がもう少し深くできたなら押せそうな雰囲気はあったので、とりあえず押し込み角度を調整できる機能を要望としてフィードバックしておくことに。
いつかは家中のボタンを押させるんじゃ…!
Macbook Pro をトリプルディスプレイ化
会社から支給される端末が Macbook Pro で、この度2020年モデルに交換された。
以前支給されていた2015年モデルでは、2つの外付けディスプレイに対してHDMI ケーブルの直挿しと、Mini DisplayPort-HDMI 変換アダプタを使ってトリプルディスプレイを実現してた。
で、今回2020年モデルになったことで、USB-C(Thunderbolt 3)の2口のみになってしまったため、従来の方法ではトリプルディスプレイにすることができない。
そこで Amazon で「Macbook pro dock hdmi」などのワードで商品を検索したところ、HDMI が2つ直挿しできる ものはあるにはあるけど、12 in 1 のように、全く必要としていないポートが多数ついていたりして、しっくり来るものがなかなか見つからない。
一度 Amazon での商品検索を諦め、Google 先生に「macbook pro dock hdmi 2ポート」を聞いたところ、検索結果の何番目かに、以下のプレスリリースを発見。
つい先月(2020年11月24日)のプレスリリースで、まさに「これだ!」というものを発見。
(まぁそれでも HDMI と USB-C 以外のポートは使う予定無いけど…w)
で、これが Amazon でも売ってる!とのことで、即購入に至りました。
他のものと比べると割高だけど、余計なポートが大量に付いてるよりコンパクトで良いなと思った。
開封の儀
着弾したので、早速開封していく。
同梱物は本体と説明書、さらに、本品の持ち運び用に革製のポーチ(写真右側)が付属しており、口がマグネットで閉じられるようになっていて良い感じ。
特に説明書は読まずに、いきなり装着してみた。(良い子はちゃんと読みましょうね)
どーん。
無事にトリプルディスプレイになった!
また、本品はクラムシェルモードに対応しているらしいので、そちらも試してみました。
はい、どーん。
こちらも無事に成功。
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